なんとなくわかる高校化学

三重点、臨界点

【まとめ】三重点では物質が3つの状態で存在しており、臨界点を超えると液体でも気体でもない状態となる

前のページで状態図について説明しましたが、ここでは状態図のことをもう少し詳しく説明したいと思います。

物体の状態変化には温度と圧力が関係あり、状態図ではある温度、圧力における物質の状態がわかると説明しました。

ここでは状態図の中にある「三重点」と「臨界点」というものを説明したいと思います。

状態図

三重点とは上図のように3つの線が交じり合っている点であり、三重点の温度、圧力の時には物質は固体、液体、気体の3つが存在しています


そして、臨界点とは物質が液体と気体に変化する線の一番右上の限界の点であり、臨界点よりも温度もしくは圧力を上げる(図の右上に行く)と物質は超臨界状態という液体でも気体でもない状態になります

これらはテストで詳しく聞かれることはあまりないかと思いますが、三重点、臨界点の意味は覚えておいてくださいね。

まとめると、三重点では物質が3つの状態で存在しており、臨界点を超えると液体でも気体でもない状態となる

読んでくれてありがとう!!