なんとなくわかる高校化学

原子と分子

【まとめ】原子は物質を構成する「それ以上分解できない最小の球」のことで、分子は原子が引っ付いてセットになったもののこと

化学を勉強するにあたって、原子と分子の理解は必須なので、まず最初に原子分子について説明したいと思います。

なんでもよいので、みなさんの周りのものを例に考えてみたいと思います。スマホや、服、飲み物など、なんでもよいのですが、実はこれらのものはすべて原子という小さい球でできています

スマホや服などを特殊な顕微鏡で見ると実は原子というとてつもなく小さい球でできており、原子はしばしば「それ以上分解できない最小の球」などと言われることもあります。

※ちなみに原子の小ささは 0.00000001 cm程度 (1センチメートルの1億分の1の長さ)という小ささです!!!

原子の拡大イメージ

さきほど、スマホや服などもすべての原子でできていると言いましたが、それぞれ違う種類の原子(球)でできているため、その種類によって、スマホや服や飲み物などになったりします。

※例えば、酸素は酸素という原子、銀は銀という原子でできています。


そして、原子は時には、2つ以上の原子が引っ付いて分子と呼ばれるかたまりになることもあります。

※例えば、水は水素原子と酸素原子が引っ付いており、二酸化炭素は酸素原子と炭素原子できています。

分子のイメージ (水分子と二酸化炭素分子)

分子にも原子と同じように種類があり、例えば、水分子や二酸化炭素分子などのセットとなっている原子の種類によって、分子の種類が変わります。


ここでは原子は最小の球であり、分子は原子がセットになったものとだけ理解しておいてください!

まとめると、原子は物質を構成する「それ以上分解できない最小の球」のことで、分子は原子が引っ付いてセットになったもののこと

読んでくれてありがとう!!