なんとなくわかる高校化学

「科学」と「化学」

【まとめ】科学は理科のこと、化学は「原子、分子の動きや反応を見る」学問のこと

まずは「化学」を説明する前に、「科学」と「化学」について説明したいと思います。すでに分かっているという方は読み飛ばしてください!

・科学

まずは「科学」についてですが、これは英語で「サイエンス」と呼ばれるもので、言ってしまえば「理科」のことです。

小学校、中学校を思い出してもらえればよいのですが、理科の授業では人体のこと(生物)やオームの法則などの電気のこと(物理)、地層のこと(地学)、化学反応のこと(化学)などさまざまなことを勉強しましたよね。これが理科であり「科学」です。


科学と化学のイメージ

・化学

高校ではより専門的に理科を勉強するため、「生物」「物理」などに分けて学んでいきます。
(中学校で「社会」が「地理」、「歴史」などになるのと同じです!!)

その中でも、「化学」は「分子、原子の動きや反応を見る」学問と思ってください。(私個人のイメージです。。。)

※「原子」、「分子」がわからないという方は本サイトの次のページの説明(「原子と分子」)を見てみてくださいね。


なので、仮に「『科学』をやっています!」と言われたとしても、どんなことをやっているのかはわかりません。私の印象としては「国語や社会でなく『理科』を勉強してるんだな」くらいの感じです。

そして、「『化学』をやっています!」と言われたら、なんとなく「原子、分子を扱ったことをやっているんだな」くらいのイメージです。
「化学」を勉強する皆さんには、これから原子や分子の化学反応や性質などを学んでもらいます。

これから「化学」を勉強するみなさんは「原子や分子の動きや反応などを学んでいくんだなぁ」くらいの理解だけもっておいてください。

まとめると、科学は理科のこと、化学は「原子、分子の動きや反応を見る」学問のこと

読んでくれてありがとう!!